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スタッフブログ

2015年1月23日 金曜日

事件

こんにちは、こば です。

例年そうですが
年初めの1月はご相談が多いですね。

今年も1人でも多くの方のご相談に携わって
道しるべになりたいと思います。

わたしは1月からエンジン全開です。


そんな矢先にこんなニュースが
目に飛び込んできました。

『認知症女性の預金を着服 行政書士を逮捕!』

これは絶対にダメですよね。
100歩、1000歩譲って、
親戚やご近所、訪問ヘルパーが
金銭を着服する話はちらほら耳にします。
それだと、まだ(いけないことではありますが)、
まだ 受け入れることができます。

が、これはダメです。

行政書士という立派な立場、
重要な立場にいる人間が、
私利私欲に走ってしまうことは
あってはなりません。
制度の根幹が揺らいでしまいます。

ここ数年で成年後見人制度も
かなり認知されてきて利用者も
増えてきています。

高齢者にとって
非常に安心できる制度の
一つだと思います。

当センターへのご相談でも
後見人さんがいらっしゃる・探したいといった
相談は右肩上がりに増えています。

(補足:成年後見人制度について


そんなさなか、こういった事件がでてくると
制度促進にかなり尾を引いてしまう可能性も
あるのではないでしょうか。

結局は個人のモラルの問題に
なってしまうんですかね。


一応、以下に記事全文を。

認知症の女性の預金口座を無断で解約し、
170万円あまりを着服したとして、
行政書士の男が逮捕された。

男は女性の成年後見人を務めていた。
逮捕された森田容疑者には借金があったという事だが、
自宅と兼用になった事務所は特に大きいという
印象はなく近所の評判でも、
つつましい生活を送っていたという。
近所の人は「(挨拶は)笑顔で
おはようございますって頭下げながら明るい人でしたね。
(横領する人には)全然見えない。」と話した。

逮捕された森田久利容疑者(44)は、
おととし6月、財産管理を任されていた、
銀行口座を無断で解約。
およそ174万円を着服した疑いが持たれている。

被害にあった女性は6年前、
老人ホームに入居し、去年94歳で亡くなった。
認知症だった事などから、
資産管理は全て成年後見人として
契約していた森田容疑者に任せていたが、
おととし10月頃から老人ホームへの支払いが
滞りはじめたという。

老人ホーム施設長は「お小遣いですね、
利用者の日常的なお金も底を尽きてる状況で
補てんをお願いしてもしていただけない。
連絡も取りづらい状況でした。
あってはならないことが起こったと思います」と話した。

認知症や知的障害など判断能力が弱った人に代わり、
財産管理や生活に必要なサービスの手続きを
代行する立場が成年後見人。
その立場で行われる不正を、
いわば『第三者』でしかない、

施設の職員が確認して未然に防ぐことは
難しいと施設長は言う。
助けが必要な人からの信頼を
裏切った形の今回の事件。
森田容疑者は、
「借金返済にあてた」と容疑を認めていて、
横領された金額は700万円近くに
上ると見られている。」
引用:読売テレビより