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スタッフブログ

2013年5月16日 木曜日

受け入れ可否

老人ホーム紹介センター
【ゆぴてる・けあ】の こば です。

ご無沙汰してしまっています。
今日は「受け入れ可否」のお話し。

先日、どちらかというと珍しい分類になる
医療器具を使用されている方のご相談を受けました。
「CPAP」というものです。

睡眠時無呼吸症候群の病気に対する治療法です。
※詳細はこちら。

一般的には
そんなに聞きなれないご病気だと思います。

地域は違いますが、

ここ1ヶ月ほどで同じご病気の方から
立て続けに2件もありました。

一方は老人保健施設を退所後の施設探し、
もう一方は病院を退院後の施設探しでした。

結果的にはどちらのケースとも
ご家族の要望に合った老人ホームが
見つかりご安心していただけたのですが、
当センターへご相談に来る前に複数の
「特別養護老人ホーム」「老人保健施設」
「有料老人ホーム」で断られていました。

病気の進行状態や器具の取扱い方法、
また、空室状況や既存入居者との兼ね合いなど
様々な要因で入居可否は決定されます。

ですが話を聞いている限りだと
「病気・器具に対する知識不足・過度な反応」が
根底にあるようにも感じました。

実際、当センターでお探しした際にも
電話で状況を2、3伝えただけで
「その病気の人は今まで受けたことがないので難しい」とか、
「人工呼吸器と同じなので受け入れは難しい」といった理由で
入居相談すらできない老人ホームもいくつかありました。

「手がかかる人より かからない人を歓迎する」、
そう思う施設側の気持ちも分からなくはないです。


結果的に入居不可の決断に至ったとしても
一度施設内で「本当に受け入れができないのか」
「どうすれば受け入れができるか」などを
前向きに考えていただく努力がほしかったです。


昨今、有料老人ホームは
相変わらず増え続けています。

新しい施設を比較検討する場合
どうしても建物のハード面に目を奪われがちですが、
介護の経験・考え方、運営実績などソフト面にも
しっかり目を向けていただきたいです。


いろいろ難しいですね。