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スタッフブログ

2012年6月26日 火曜日

精神病院

老人ホーム紹介センター
【ゆぴてる・けあ】の こば です。

今日の読売新聞に「認知症」の記事がありました。
ご覧になった方も多いと思います。

徘徊・暴力の出てきた認知症の父を
在宅介護の限界により
精神病院に入院させた。
薬のせいか、目はうつろで
両手は縛られ やせ細っていく。
見るに見かねて介護施設に転居した。
そんな内容でした。

こういったケースは
よく耳にしますが毎回気持ちが重たくなります。

病院はあくまで治療の場である為、
「生活を送る」場ではないのです。

事故を防ぐ意味でも
多少管理的になってしまいますし、
日々の楽しみなどを病院に求めるのは酷です。

症状の改善が見込めた段階で
それ相応の生活の場を確保するのが最良です。

ですが記事にはこうありました。
『認知症の人の精神科病院への入院は、
1999年の約3万7千人から、
2008年には約5万2千人に増えた。
うち半数が6ヶ月以上の長期入院で、
本人の体力や気力を落とす危険性があるといわれている。
平均入院期間も2年7ヶ月に及ぶ』

『厚生労働省研究班の07年の調査では、
認知症で入院した人の6割は、
居住先や支援が整えば近い将来も含め
退院可能だった。』

認知症が重度化した時に
安心・安全を求めて入院(長期入院)を選ぶか、
多少でも生活感のある暮らしを求め
介護施設を選ぶのか、
難しい判断になるのは言うまでもありません。

どちらにしても言えることは、
「一人では悩まない」ということではないでしょうか。

その方その方に合った最良の選択肢は
必ずあると思います。
お悩みの方はお気軽にご相談ください。